TVでた蔵トップ>> キーワード

「FRB」 のテレビ露出情報

きょう米国8月CPI(消費者物価指数)発表。フィデリティ投信・重見吉徳さんがスタジオで解説。「米国FRB(連邦準備制度理事会)の利下げ開始にからめ2点。1点目は本当にインフレは収まっているのか」。米国粘着価格CPI(食品、エネルギー、家賃除く、前年比)のグラフを表示した。「現状での利下げにはリスクがあるのでは」、グラフ「米国粘着価格CPI(食品、エネルギー、家賃除く、前年比)、米国政策金利」、「2点目は、FRBが思わぬインフレによってかじ取りを見失う可能性も出てくるのではと注意している」。ニッセイアセットマネジメント・松波俊哉さんの解説。CPIの揺り戻し後に今回注意したいと思っている。CPIは輸入物価に約6か月ほど遅れて推移する傾向がある。ここまで順調に低下してきたCPIだが夏場の揺り戻しに注意。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月25日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(ニュース)
アメリカのトランプ大統領は独立性が重んじられるFRBの本部に異例の訪問を行い、パウエル議長の目の前で、彼には金利を引き下げてほしいと述べて改めて利下げを要求した。

2025年6月26日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道INTERNATIONAL NEWS REPORT
アメリカのFRB・パウエル議長は24日の議会証言で”関税の引き上げは物価を上昇させ経済活動を圧迫する可能性がある”と述べ、早期の利下げに慎重な姿勢を改めて示した。また”インフレへの影響は一時的なものにとどまる可能性がある一方、より長期化する可能性もある”という認識を示したうえで金融政策の見直しを検討するまで当面は経済の動向をさらに分析できるいい位置にいる”と[…続きを読む]

2025年6月25日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長はアメリカ議会下院の金融委員会の公聴会で、改めて利下げに慎重な姿勢を示した。パウエル氏はトランプ政権による関税政策の影響について、様子見を続ける意向を示した。公聴会を前にトランプ大統領は、SNSへの投稿でパウエル氏を批判。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.