シカゴ連銀のグールズビー総裁は15日、FRB=連邦準備制度理事会は雇用の安定よりインフレの抑制に注力すべきとの見解を示した。CNBCとのインタビューでグールズビー総裁は今の物価の状況であればまだ利下げの余地はあるとの見方を示しつつも「最も重要な課題はインフレ率を2%に戻すことだ」と強調した。このほか、政治からの圧力が増していることについて、「中央銀行の独立性が脅かされれば、物価が急上昇する恐れがある」と警鐘を鳴らした。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.