あす、日銀の短観が発表される。森田さんは大企業の設備投資計画が前回6月調査を上回って出てくるか、中傷き魚油の設備投資計画が前年度比プラスに転じてくるか、企業が予想するCPIの見通しが一定の落ち着きをみせているのかどうか注目している。12月の日銀の追加利上げをサポートする可能性はある。小林さんは週末にかけて発表される雇用統計に注目している。雇用者数は先月からやや減速すると予想されるが、失業率が安定していることや賃金の伸びが過度ではないことが確認できれば、景気は失速しないもののインフレ率は落ち着いていくという見方が広がる。FRBの利上げサイクルも急ピッチで進めなくてもいいという見解につながり、株式市場にとっては安心材料になる。先ほど取引が始まったシカゴ/日経先物は6万6410円となっている。
