板橋区の遊座大山商店街を歩き、安くてウマい穴場グルメを食べ歩き。メニューは餃子だけに特化した「富珍餃子」。自宅で焼きたてが食べられるようにと生餃子も販売。江上は1パックずつ購入。田中さんは、夫が好きなのを思い出して生餃子を購入。2018年にオープンした「お蕎麦とお酒 さんぽ径」は、この道37年のそば職人が腕を振るう絶品そばが人気の店。中でも地元で話題なのが週に1日しか販売しないというミックスサンド。だし撒き玉子・カツ・米ナス天ぷら・にんじんツナのセット。メニュー考案は4年前のコロナ禍のテイクアウトグルメ開発がキッカケ。余りの人気ぶりにコロナ禍以降も販売。現在は週に1日限定約40個販売。「板橋のいっぴん」という板橋区民が選定した食ブランドに2022年に選ばれている。江上・松下が購入。