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「遠賀川」 のテレビ露出情報

北九州出身のホルモン好き俳優で結成された「北九州ホルモン隊」。第1弾は都内で収録していた。今回、地元開催を熱望する声を沢山いただき北九州への凱旋が実現した。鈴木浩介・野間口徹について出演したドラマを紹介し、皿倉山へ向かっていた。そしてでんでん・光石研についても出演したドラマや映画を紹介していった。
皿倉山の頂上へ到着し、景色を見ていった。そこからはでんでんさんの母校である八幡中央高校や桃園球場が見えていた。さらに光石さんが生まれ育った街である黒崎駅も見えていて、遠賀川も見えていた。ここで視聴者からの質問に答えることとなり「ふとしたときに思い出す北九州市の風景は?」についてそれぞれ話していった。
車で移動しながら「みなさんの北九州の勝負飯を教えてください!」について話していった。また黒崎へ行くこととなり、移動中の車の中では黒崎にあった井筒屋のことなどを話していった。そして1979年放送「話題の窓 ズームイン100万都市・黒崎大商戦」の映像が流れて当時の黒崎のことを説明していった。「カムズ通り」へ到着し昔のことを話しながら歩いていった。野間口さんは黒崎に来たら行きたいパン屋があり、シロヤへ来てパンを購入。そして光石さんの小中学校の後輩であるシロヤ社長・奥山由布子さんが登場。光石さんはセミのまねが上手だと話し、実際に披露した。
続いて熊手通りを歩いていきホルモンの店へ到着。乾杯を行い、それぞれ注文を頼んでいった。上タン・ゼンマイ刺しなどを食べていった。次の質問は鈴木浩介さんから「みなさんの初デートの思い出をお聞きしたいです」というもの。続いての質問は光石研さんから「50代 60代 70代それぞれのふるさとへの思いや距離感を聞きたいです」というもの。それぞれの質問について4人で話していった。そのときでんでんさんの後輩である南健児さんが登場。白石書店でも一緒に働いていて同窓会に参加していたことについても話した。さらにでんでんさんの学生時代などについても話していった。他にも俳優を目指したきっかけの話となり、大きな存在だった西田敏行さんのことについても話していった。
鈴木さんは次の仕事のため退席となった。ここからは3人で延長戦となり「ホルモン隊に新メンバーを入れるなら誰が入ってほしいですか?」の質問で川原和久さんがこの近くの生まれだと言い、他には松尾スズキさん・板谷由夏さん・吉田羊さんの名前が上がっていた。次は「北九州が舞台の映画やドラマを撮るとしたらどんな話でどんな役をやりたいですか?」の質問について話していった。ここで野間口さんは先輩2人に聞きたいことがあり「今後の目標とかってどう答えてます?」ということに対し「僕ら選べる立場じゃないです。いただける仕事をやらせていただくだけだからやりたいと思ってもそれが来なきゃしょうがないから」と答えてるなどと話した。

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