前線の影響で沖縄県では局地的に雨雲が発達し、気象庁は午後8時前、沖縄県の本島中南部で線状降水帯が発生したとして、「顕著な大雨に関する情報」を発表した。沖縄市内では床上・床下浸水、道路冠水などの情報が数十件寄せられているという。これまでの雨で沖縄県の本島中南部では土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして、土砂災害警戒情報が発表されている地域がある。沖縄市は計6369世帯1万2892世帯に避難指示を出した。気象庁は土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や川の増水に警戒し、安全を確保するよう呼びかけている。
