今年3月で飼育30年を迎えたジンベイザメ。世界の最長飼育記録を更新し続けている。飼育員の戸田実さんは美ら海水族館を退職。ボランティアでジンベイザメの飼育方法を教えながら、世界初の繁殖を目指している。内田さんと戸田さんの思いを引き継ぎ、沖縄美ら海水族館は未知なる生物の研究を続けている。敷山靖洋さんはその後、ドバイや中国など海外から大型案件を次々と受けるようになった。社長の敷山哲洋さんは3年前に亡くなった。靖洋さんは会社を引き継ぎ、今も新しい水族館に取り組んでいる。国場幸房さんは9年前に亡くなった。沖縄の自然と調和した建築を安谷健さんが受け継いでいる。その思いは次の世代にも引き継がれている。雄大なジンベイザメがこれからも沖縄を見守り続けている。
住所: 沖縄県那覇市泉崎1-1-1
