各会派の豊富を伺う。都民ファーストの会はおじま紘平は第一会はとして重責を感じている、約束した公約を早期に実現すべき政策実現に取り組んでいくとした。自民党の小松大祐は強靭な東京を作ることなどに継続的に取り組んできた、これに加えて人手不足に対して取り組んでいく、異文化にルーツを持つ方が増えている中で新たな町のルールづくりに取り組んでいくとした。立憲ミライネット無所属の会の竹井ようこは、多様な背景をもった議員で構成されている、都民の価値観の多様化を尊重し熟議の都議会とすべく取り組んでいくとした。公明党・東村邦浩は都政が抱えている課題を4つの柱で取り組んでいく、教育費の負担がかからない東京、物価が上がっても負けない現役世代の所得が増える東京、安全安心な東京などに対応していくとした。日本共産党・里吉ゆみは中小起業の賃上げ、住宅政策などを進めていくなどとした。