運休が続いているJR内房線の姉ケ崎駅と長浦駅の間を結ぶ交通手段としてきょうからシェアサイクルの貸し出しが始まった。この区間では今月5日から代行バスの運行が開始されているが、輸送力が限られるため沿線住民の移動手段を確保しようと駅周辺に専用の駐輪場を設けたもので、あさってまでに300台を使用可能へ。2つの駅を結ぶ自転車ルートは6キロあまりで、30分で移動可能。災害時にシェアサイクルを導入するのは全国初。一方盛り土が崩落し川がせき止められて住宅地で浸水が発生した千葉・酒々井町では、国交省が町と連携しポンプ車などで排水作業を続けていて、きのう住宅地の浸水が解消された。酒々井町は住宅地の清掃作業を続けていて、今後消毒作業へ。
