ムード歌謡コーラスグループ「純烈」の白川裕二郎さんが来年3月末でグループからの卒業を発表した。昨日メンバーと共に記者会見を行った白川さんは2007年の結成以来、持ち前の歌唱力を生かしリードボーカルとしてグループを引っ張ってきた。卒業を決断した理由について「去年10月に母親が他界して、自分の中でも純烈を続けていくモチベーション、情熱みたいなものが他のメンバーよりもなくなってしまった。」と母親のために歌い続けていたという切実な胸の内を明かした。またこれまで純烈として活動した思い出を聞かれると「初めて紅白歌合戦を出させていただいた時、母親がめちゃくちゃ喜んでくれたので。あの笑顔というのは忘れることできない。」と語った。一方、酒井一圭さんは白川さんの卒業でファンが減ってしまうと嘆き、白川さんに代わる純烈の新メンバーに加え、新しいグループのメンバーも同時に募集するオーディションの開催を発表した。
