日本列島を直撃した台風6号。東京などではきのう一日で6月1か月分の雨量を上回る雨が降った。普段は穏やかな東京の野川も一変。都市部の河川は急激に水かさが増すことが多く、東京都は対策を進めている。野川の上流にある大きなグラウンドは調節池になっていて、川の水量が一定以上に達すると水が流れ込み、川の水位の上昇を防ぐ。きのうは6万4000トンの水が入り込み、水位の抑制に寄与したという。それでもきのうは野川など都内の5つの河川に氾濫の危険が迫った。自治体や住民はどう対応したのか。
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