1ヶ月半前、チームM田製作所に今回の種目などが伝えられた。ゴムや投石案で試行錯誤していく。M田製作所はセラミックコンデンサの生産装置を手掛けている。最も有力だったのはゴムとしなりを利用した投げ方。続いて切らずに投げる方法などを考えていく。打ち出し機構を作り出し組み合わせて起動させると約14mと想定より飛ばない。
チームM田製作所の第一試技。結果切れてしまい記録なし。
チームM田製作所の第一試技。結果切れてしまい記録なし。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.