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「野田佳彦代表」 のテレビ露出情報

野党連立の可能性について、立憲民主党の野田代表はきのう、政権交代を目指していきたい、今後の野党間の対話が重要になってくるなどとして、前向きな姿勢を示した。きょう午前中に、役員会で対応を協議したという。日本維新の会の馬場代表は、立憲・国民との連立政権樹立について、リーダーとなる立憲民主党は、外交安全保障などの問題で党内がまとまっていないなどと難色を示し、国民民主党の玉木代表は、連立入りの打診を受けた場合の話として、政策実現のために協力してもらえるところとは協力していくなどとしている。立憲・維新・国民を合わせても、過半数には届かない。来年夏には、参院選も控えている。立憲民主党の野田代表は、もう少し時間をかけて、与党と野党の一騎打ちの構図に持ち込めば、もっと劇的な変化が生まれた、次の参院選の対応なども含めて丁寧に議論していきたいなどとしている。後藤は、自民党は、国民民主党に対し3閣僚ほどのポストを提示するぐらいの思い切った決断で、短期間のうちに連立を申し込む姿勢を取らない限り、政権は不安定になるなどと話した。田中は、野党各党は、経済政策などのスタンスが異なり、連立を組んでも政策実現が不可能だ、現実的には、自民党が基軸となって、国民民主党や日本維新の会をいかに率いていくかという流れになるなどと話した。後藤は、今回議席を伸ばしたれいわ新選組と国民民主党は、代表が熱心に政策を訴えていた、政治とカネではない、政策論争を展開した政党が伸びていることは注目すべきなどと話した。投票率は、53.11と推定され、前回よりも下がったとみられる。後藤は、自民党支持者が嫌気を差し、投票しなかった結果だとみているなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月18日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
高市総裁と藤田共同代表は連立政権の発足を視野に2回目の政策協議を行い維新が要望した12項目の個別政策などについて意見交換した。議員定数削減について吉村代表は「譲れない絶対条件」などと話した。自民党は議員定数削減を受け入れる方向で検討していて両党は臨時国会召集前日の合意を目指し文言を含め詰めの調整を進めることにしている。政権の枠組みをめぐっても引き続き調整が行[…続きを読む]

2025年10月18日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
自民党と日本維新の会は昨日2回目の政策協議を行った。1回目の協議では維新が要求した12項目のうち、「企業・団体献金の廃止」と「食料品の消費税率2年間ゼロ」の2項目の折り合いがつかず、さらに維新・吉村代表は議員定数削減法案を来週の臨時国会に提出することを絶対条件として追加した。高いハードルを設定されたかに見えたが、2回目の協議後の会見では両党ともに「話し合いが[…続きを読む]

2025年10月18日放送 0:05 - 1:05 日本テレビ
news zero(ニュース)
国民民主党の玉木代表にインタビューし、国会議員の定数削減について聞いた。日本維新の会は、国会議員の定数削減を自民党との連立の絶対条件としている。日本維新の会の吉村代表がインタビューに答え、臨時国会で大幅な議員の定数削減をやるべきだと述べた。自民党と維新の、2度目の連立協議が行われた。立憲民主党・野田代表が、「国会議員の1割削減はあまりのも乱暴なやり方」とコメ[…続きを読む]

2025年10月17日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23newspot Today
およそ1時間に渡って行われた自民と維新の2回目の政策協議、双方は大きく前進したと強調した。一方で維新は同時並行で進めてきた立憲・国民との協議を打ち切る考えを表明した。自民との連立追求の構えを見せる維新だが、維新が絶対条件として譲らないのが国会議員の定数削減。16日に吉村代表が番組に生出演した際には議員の削減を政治改革のセンターピンと位置づけ、自民側が受け入れ[…続きを読む]

2025年10月17日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
立憲民主党の野田代表は維新が議員定数削減を連立を組む絶対条件としていることをめぐり、政治資金問題で結論を出すのが先だと疑問視した。さらに議員定数削減を条件に自民党とうかつに連立を組むのはやめた方が良いなどと指摘した。こうした中与野党は総理大臣指名選挙について、今月21日に実施することで大筋合意した。

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