今月23日に召集予定の通常国会の冒頭で衆議院を解散する案が政権内で浮上する中、日本維新の会の吉村代表は「戦う準備を整えている」と述べた。立憲民主党など野党は批判している。立憲民主党の野田代表は「(解散の)大義がない」、国民民主党の玉木代表は「(来年度予算案の)年度内成立が難しくなるようなタイミングでの解散という報道には、正直驚いている」と述べた。公明党の斉藤代表も「経済対策も重要な場面、世界状況も緊迫した状況でなぜ今解散なのか」と批判した。通常国会冒頭での衆議院解散について、ある政権幹部は「検討するのは自然な事」などと述べている。解散した場合の衆院選の日程は、1月27日公示・2月8日投開票、2月3日公示・15日投開票が候補となる。
