75歳以上の運転免許更新時に義務づけられている「認知機能検査」。提示された16個の絵を覚えた後に書き出す問題、今年が何年か答える問題などが出題される。36点未満だと認知症の恐れがあると判定され、臨時適性検査や医師の診断が必要になる。この日は全員合格で免許更新をすることができた。一方、免許返納を決めた人も。78歳の高橋さんの実車指導の様子を伝えた。アクセルとブレーキのスムーズな踏みかえが求められる、乗り上げ課題では苦戦した。高橋さんは買い物や、駅から離れた場所にある娘の美容院を手伝っており送迎などに車が必要だという。高齢者講習の指導員は家族の意見・言葉は大事にしてほしいと述べた。
