- 出演者
- 村上龍 小池栄子
オープニング映像。
コレド室町に出店している店ではガラス張りの小ぶりな店が賑わっていた。わくわく広場は旬の野菜が並ぶ産直市場にも思えるが、葉つきの大きな大根が180円のやすさ。一等地の商業施設なのにお値打価格。さらに、イタリア野菜のラディッキオや菊芋などの珍しい野菜が豊富。雲仙こぶ高菜は根っこがついたまま売られていた。ほかで余りみたことないようなメーカーのパンもあったが中でも大行列が出来ていた場所が。わくわく広場は都心から郊外の商業施設まで店舗数190店。ファンを増やし今やわくわく広場の流通総額は268億円を突破した。
わくわく広場では野菜だけでなくお弁当も人気。個性的な弁当が並び、農家や近隣の個人が出品しているという。茨城県のかすみがうら市のeggg 直営養鶏場はここに卵を使った弁当を出品しているが、こだわりの卵を使い濃厚な黄身が特徴。 15店舗のわくわく広場に一日300食以上を出品している。都心の一等地に弁当を出せることに驚きだという生産者。その仕組は、生産者はわくわく広場に登録すれば商品を置くことが出来、売れた金額の25%をわくわく広場に収める仕組み。登録料や年会費は無料。出品ノルマもなく、参加するハードルが低いのも特徴。初期費用は生産者を示す防止660円となっている。また売り場のルールは早いもの順。手軽なルールに千葉県にある田嶋屋商店というスーパーでは自慢の揚げ物を販売している。得に人気なのは品質の良いひき肉で作ったオリジナルソースのメンチカツ。スパイシーなソースにキャベツをを使いリピーターを呼んでいるが、大手のショッピングモールで販売できることが最大のメリット。こうしたことからわくわく広場の登録生産者は3万件を超えた。一方、この日は大田区のわくわく広場 糀谷店の新店開店日。
わくわく広場 糀谷店にいたのはタカヨシホールディングスの社長の黒田智也。馴染みの野菜は自宅で調理をするというが、この品揃えの豊富さに強さの秘密が。
ららぽーと柏の葉では朝、わくわく広場に野菜を納品しにきた農家の姿が。他の出品者の野菜をチェックしたり、他の生産者の野菜を分析する様子があった。量や価格や生産者が決定するために事前調査が欠かせない。来店した客とも積極的に話ニーズを調査。その中の農家の神辺さんはわくわく広場の客を攻略するために独自の商品に、酵素を使った野菜を謳い文句に白菜を販売。店舗向けに自分で考え出して作った栽培方法だという。その畑では通常3回散布する農薬は1回に変更。隣の畑いは12月に大儲けした野菜があり、クリスマスに需要があったというわさび菜など店舗によって出す野菜を変えている。またわくわく広場の本部からリアルタイムに売り上げも把握できる。その努力もあり売り上げもアップしているという。横浜市の店舗では大手スーパーを前に出店している。スーパーとは違う魅力があり、スーパーと共存関係にあるという。
わくわく広場はわざわざ店にまで行かなくても野菜を出品できる仕組みがある。その物流センターでは前日夜から朝方にかけて千葉県を中心に生産者が野菜を持ってくる。わくわく広場側がそれぞれの商品の量を集計し店舗ごとに関東エリアの店舗に配布してくれるという。それを管理しているのはタカヨシホールディングス本社。ここでは全国190店舗のリアルタイムの販売状況を把握。過去のビックデータから計算したデータに基づき各店舗へ商品を配布している。
スタジオにわくわく広場の野菜が登場。ライムクワットなおどの珍しい野菜を紹介した。黒田はその仕組についてわくわく広場は全国の登録した生産者がどこの店にも出してもいい形にしているという。そのために県外を越えて出品でき、店も限定していないと答えた。
朝のわくわく広場のコレド室町店。そこには宅配便が大量に届いていたが、これは遠方からの農家の野菜。そこに届いた安納芋をを育てたのは鹿児島県種子島。安納芋は種子島の安納地区が発祥。わくわく広場に出店しているのは中園さん。昨年空きからわくわく広場ぬ出荷した所思わぬ反応に、わくわく広場で販売した所ネット販売よりも大いに売り上げに繋がっているという。黒田は出店料については初期費用は1000円ほどだというが、基本的に出して売れたものに対して手数料が発生するという。また生産者の都合で出さなかったり数を減らしたりなどは自由だと答えた。
和歌山県にいたのはわくわく広場の古谷。飛び込み営業で農家に声をかけていた。そんな中で聞くのは生産者の悩み。みかん農家の悩みは気温が高くなりみかんが大きくなり農協の販売規格に合わず売れずに困ってしまったという。こうした悩みを聞きより使いやす店を目指す。
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千葉県八街市の建物には、古ぼけているがわくわく広場の看板が。ここはかつての1号店だった場所。その創業者はタカヨシの高品政明。何軒かのホームセンターを運営していたが、2000年にその一角に開いた産直市場が始まり。2003年に入社しわくわく広場の事業を任されたのが黒田だった。しかし、店をオープンした直後は農家も興味をもって出品し、大勢の客が詰めかけていたが一週間も経過すると商品が少なくなることで客もいなくなる悪循環が発生した。あまりに商品がないために農家に声をかけても売れないと言われてしまったという。そこで力を入れたのは農家への営業活動。困りごとを一軒一軒聞いてまわったという。その中で徹底的に農家目線の産直市場を作ろうと決めた。簡単に出品ができ、売れ残っても回収の手間がないなどの様々な仕組みを整備。努力が実り2009年にはショッピングモールに初出店。現在の快進撃に繋がった。千葉県・旭市で代々野菜を作ってきた農家の廣岡さん。四川きゅうりを中心にわくわく広場に出品している。かつてはJAにおろしていたが、今ではほぼ全ての野菜をわくわく広場へ出品。単価が高く、ブランディングもできていると答えた。日本の膿瘍の新たな選択肢にもなっている。
黒田はわくわく広場という名前について、社内公募で決めたという。また当初は上手く行かず、登録農家を獲得するところから苦労したと答えた。また会社名を言っても、相手はわからず苦労したという。今も出店に伴い毎月必ず新規開拓をしていると答えた。また出店数1000店舗以上を目標にしていると答えた。
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わくわく広場では野菜の鮮度を守るためのルールがある。野菜によって棚における期間が決まっている。売れ残りが発生してしまうかと思いきや、その売れ残った野菜は無償提供しているがこども食堂等に提供している。こどもが一人でも行ける無料または定額の食堂のことで、こうした全国のこども食堂に野菜を提供し活動をサポートしている。黒田はその活動について、ボランティアが活動しているので毎日行われているわけではないので、取りに来てもらい都合が良い時にというスタンスにしているという。
黒田は今問題と思う日本の農業については新しく就農したいという人がいても販売網がない、高齢化で世代交代の問題においても必要という時に作ったはいいが作ったものはどうしようかと売り先は一つの課題になっていると答えたが、わくわく広場をその中の売り先の一つに使ってほしいと答えた。
先行き不透明な時代、サバイバルに必要なことに黒田は失敗を恐れずに挑戦することに尽きると答えた。
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村上龍は今日の総括にいいネーミングだと思う。地域の食のプラットフォーマーとして、各地の食のプラットフォーマーとして、各地の生産者自慢の商品が並ぶ店舗作りをしている。生産者のための店を作り、レジの業務や掃除などを代行し、登録さえすれば、販売実績の25%を払うだけだ。スマホやPCでリアルタイムの販売状況を確認できる。実はカタログ販売と同じで、在庫がなくてもできるが、2009年にショッピングモールに出店したら、売り上げが伸びた。規模は小さいが、システムはアマゾンに似ている。売るための「場」を提供する。とした。
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