舞台をロサンゼルスに移したメジャーリーグワールドシリーズ第3戦。始球式には元ドジャースで日米通算201勝、日本人メジャーリーガーのパイオニアの野茂英雄さんが登場した。キャッチャーは山本由伸が務めた。大谷は第1打席、サイ・ヤング賞を3回受賞したシャーザーからエンタイトルツーベースを放つと、第2打席はホームランを放った。第3打席にタイムリーツーベースを放ち第4打席に同点弾となるホームランを放った。ポストシーズン通算11号ホームランは松井秀喜氏を抜き日本人歴代最多となった。ワールドシリーズでの1試合4長打はメジャー119年ぶりの快挙となった。この打席以降は申告敬遠などで5打席連続出塁。1試合9出塁はポストシーズン史上初の快挙。延長18回にフリーマンがホームランを放ちドジャースがサヨナラ勝ち。ドジャース6x-5ブルージェイズ。ポストシーズン史上2位となる6時間39分の激闘に幕を下ろした。日本時間午前6時ごろに始まったドジャースの全体練習ではほとんどの選手が姿を見せなかった。
