1億5313万円は10月に東京23区で販売された新築マンション1戸あたりの平均価格。国土交通省は取引の実態や取得状況などを約55万戸を対象に行なった初めての調査結果を昨日公表した。今年の上半期に都内の新築マンションを取得した人のうち海外居住者の割合は3%で去年から倍増した。都心6区にかぎると7.5%まで上昇した。中心部ほど海外からの取得割合が高い傾向がある。国交省は短期売買のデータも公表した。去年1~6月に購入された東京都の新築マンションのうち1年以内に売買された短期取引の割合は8.5%で前年を大きく上回った。
