ゲストはアイナ・ジ・エンド。MA55IVEはアイナ・ジ・エンドというアーティストの表現力、歌唱力、スター性などすべてを大絶賛。陣はアイナの出演する映像作品で演技を見て惹きつけられたと語り、「そこまでできてないでしょ?チェック」とMA55IVEにマウントをとった。アイナの魅力の一つ妖艶なダンスパフォーマンスについて。4歳からダンスをやっているというアイナは始めはジャズダンスを習い、中学の頃からコンテンポラリーダンスへシフト。コンテンポラリーダンスの良さを中学生でわかるのはすごいと山本はコメント。アイナのダンスの先生が独特で床に寝転び集中することでダンスが自然と踊れるようになり楽しく思うようになったという。陣は「コンテンポラリーダンスって生野菜みたい」とその難しさを表現。クリスタルケイも「なにもないところから踊るってできない」と同意し、山本は「そう考えると今のアイナさんのパフォーマンスに出ている」と話した。
MA55IVEが表現に魅了されたアイナ・ジ・エンドのダンス曲を紹介。山本とLIKIYAは「Love Sick」をあげた。畳の上でキャッチーな振り付けを踊る一方、妖艶な目つきや狂気的な氷上が印象的なPV。アイナは「レコーディングしているときから畳の上で踊りたい」と思っていたと明かし、「振り付けもカクカクしたいと思っていた」と語った。浦川が選んだのは「Frail」。ラストのポーズの余韻が好きだと熱弁をふるう浦川に「たまたまです」と明かしたアイナは「台本見て私本当にわからなくて」と浦川が何を指しているのかわからなかったと語った。アイナは新たな作品創造のため日々子供の心を忘れないようにしていると語り、神谷も似たような感性で「雨を降ったら傘をささない。ワクにはまっているような気がするから」とコメント。陣は「風邪引くからさしたほうがいいんじゃないですか?」と返し、そういう心構えがダメだと全員からダメ出しを受けた。鈴木はアイナの「金木犀」の歌詞が大好きだと絶賛。金木犀は20歳くらいの時に作った曲だといい、歩きながら口ずさんでいるうちに出来上がったという。アイナはオーディションの時に歌っていた思い出の曲としてクリスタルケイの「恋におちたら」をあげた。今回は2人で「恋におちたら」をコラボする。
MA55IVEが表現に魅了されたアイナ・ジ・エンドのダンス曲を紹介。山本とLIKIYAは「Love Sick」をあげた。畳の上でキャッチーな振り付けを踊る一方、妖艶な目つきや狂気的な氷上が印象的なPV。アイナは「レコーディングしているときから畳の上で踊りたい」と思っていたと明かし、「振り付けもカクカクしたいと思っていた」と語った。浦川が選んだのは「Frail」。ラストのポーズの余韻が好きだと熱弁をふるう浦川に「たまたまです」と明かしたアイナは「台本見て私本当にわからなくて」と浦川が何を指しているのかわからなかったと語った。アイナは新たな作品創造のため日々子供の心を忘れないようにしていると語り、神谷も似たような感性で「雨を降ったら傘をささない。ワクにはまっているような気がするから」とコメント。陣は「風邪引くからさしたほうがいいんじゃないですか?」と返し、そういう心構えがダメだと全員からダメ出しを受けた。鈴木はアイナの「金木犀」の歌詞が大好きだと絶賛。金木犀は20歳くらいの時に作った曲だといい、歩きながら口ずさんでいるうちに出来上がったという。アイナはオーディションの時に歌っていた思い出の曲としてクリスタルケイの「恋におちたら」をあげた。今回は2人で「恋におちたら」をコラボする。