昨日は全国の638地点で今季一番の寒さとなった。気温が下がったことで都内のクリニックでは、ひざや手の指など関節痛を訴える患者が多いという。国分寺整形外科リハビリクリニックの院長は、活動量が減ることが原因だと話す。痛みを放置しておくと症状が悪化するこもあるという。他にも指の関節の痛みには、関節の軟骨がすり減ることによる痛みや腫れがみられる疾患、ヘバーデン結節の可能性も考えられる。軟骨がすり減ることで指が変形するケースもあるという。医師によるとこの疾患は、女性ホルモンの減少により40・50代の女性に出やすいという。一方、8年前にヘバーデン結節と診断された女性は医師の勧めで大豆の摂取を心がけたところ、現在は手の痛みや変形はないという。一方で、症状と付き合いながら過ごす人や痛みに耐えられず手術をした人もいた。
