水島港から釜山港へ運ばれるコンテナには白菜の苗を植える農業機械が積まれていた。韓国では年間で1人で約25個の白菜を消費するという。家族や地域でキムチをまとめて漬ける伝統行事があり、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。チョルラ南道では韓国産の白菜のうち約4割を生産。高齢化、働き手不足を鑑み、韓国政府は白菜の苗を植える作業の機械化などを掲げた。イ・ウンジュさんの畑では15人が協力して苗を手作業で植えていたが、岡山で開発された農業機械ならば1台で事足りるという。
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