卓球世界選手権の決勝トーナメント。女子はクロアチアとの対戦であり、早田ひながフォアハンド、張本美和は様々なグルメを頬張りながら勝利し、最後は平野美宇が7連続得点を決めるなどしてそれぞれストレート勝ちの3-0でベスト8進出とともに五輪出場を決定した。男子も張本智和がレベンコと対戦し、地団駄を踏む相手に惑わされることなく勝利している。男子もオーストリアに3-0で勝利しベスト8進出となった。これにより、男女ともに団体出場権とともにシングルスの枠を2枠にしている。
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