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「鈴木敏文」 のテレビ露出情報

セブン-イレブン・ジャパン創業者の鈴木敏文は1974年に1号店をオープン。1976年鈴木は「おにぎり」の開発をスタートし、1978年に「手巻おにぎり」を販売。1980年代初頭には機械化による大量生産も始まったが手で握ったふっくらおにぎりとはかけ離れていた。ここから鈴木が追求したおにぎりの進化が始まる。40年以上経った今、家庭で握ったような粒立ち・粘り・ふっくら感を実現。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月27日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーションコンビニ誕生50年…総力特集
コンビニの手巻おにぎりは手で握ったふっくら感を再現するため型に押し込むのではなく具材を優しく包み込んでいる。その後、独自開発した専用装着で三角に成形していく。2000年頃までは塩水でご飯を炊いて味をつけていたが、最新のおにぎり製造機では振り塩はあえてまばらにしている。工場から売り場までを20℃で温度管理することでパサつきを防ぎふっくら感を維持している。鈴木敏[…続きを読む]

2024年1月3日放送 16:00 - 17:30 テレビ東京
池上彰の新春解説(池上彰の新春解説 2024年はこうなる!)
50年前に東京・江東区豊洲にオープンしたセブン-イレブン1号店。実はいまも同じ場所にある。山本憲司さんは1号店の店長で今も現役。現在はこの店を含め8店舗のオーナー。元々は家業を継ぎ酒屋を営んでいた山本さん。24歳のときアメリカ発のコンビニビジネスに興味を持ち酒屋を改装。1974年5月、日本初のコンビニをオープンさせた。当時の写真で山本さんの後ろにはセブン-イ[…続きを読む]

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