岸田首相による記者会見。まず、この2年間の歩み「新型コロナの5類以降」「ロシアによるウクライナ侵攻への対応」「物価高対策と賃上げ促進」「GXや半導体などの国内投資拡大」「防衛力の抜本的強化」「G7広島サミットなど外交の強化」などを説明した。
岸田首相による記者会見。内閣改造・自民党役員人事の新しい顔ぶれを発表。官房長官・松野博一氏、財務相・鈴木俊一氏、経済産業相・西村康稔氏、経済再生相・新藤義孝氏、経済安保相・高市早苗氏、厚生労働相・武見敬三氏、こども政策相・加藤鮎子氏、復興相・土屋品子氏、地方創生相・自見英子氏、デジタル相・河野太郎氏、外相・上川陽子氏、防衛相・木原稔氏、総務相・鈴木淳司氏、法相・小泉龍司氏、文部科学相・盛山正仁氏、農相・宮下一郎氏、環境相・伊藤信太郎氏、国土交通相・斉藤鉄夫氏、国家公安委員長・松村祥史氏に決定した。
岸田首相による記者会見。記者からの質問。「外交安全保障についてのみ留任する閣僚がいなかった。なぜ、特に林大臣を代える必要があったのか」という質問について岸田首相は「私も長く外務大臣を務める中で外交の在りよう、外交における首脳外交の重要性を痛感している。外交を支えていただく有能な人材は自民党の中に多数いる。従来の林大臣も大変有能な大臣だったが、当代における有能な人材にも力を発揮してもらうという体制を組むことも、より外交を前進させていく↑で意味があること」などと答えた。
岸田首相による記者会見。記者からの質問。「6月の会見で憲法改正を目指す考えを示されていたが、この考えに変わりはないか。変わらないのであればどのような日程感・中身で議論を進めていくか」という質問について岸田首相は「憲法改正を実現したいという気持ちはいささかも変わっていない。自民党が示している4項目をはじめ、憲法改正という問題は極めて現代的な喫緊の課題でもある。できるだけこの取り組みを前に進めるべく努力をしていく」などと答えた。
岸田首相による記者会見。内閣改造・自民党役員人事の新しい顔ぶれを発表。官房長官・松野博一氏、財務相・鈴木俊一氏、経済産業相・西村康稔氏、経済再生相・新藤義孝氏、経済安保相・高市早苗氏、厚生労働相・武見敬三氏、こども政策相・加藤鮎子氏、復興相・土屋品子氏、地方創生相・自見英子氏、デジタル相・河野太郎氏、外相・上川陽子氏、防衛相・木原稔氏、総務相・鈴木淳司氏、法相・小泉龍司氏、文部科学相・盛山正仁氏、農相・宮下一郎氏、環境相・伊藤信太郎氏、国土交通相・斉藤鉄夫氏、国家公安委員長・松村祥史氏に決定した。
岸田首相による記者会見。記者からの質問。「外交安全保障についてのみ留任する閣僚がいなかった。なぜ、特に林大臣を代える必要があったのか」という質問について岸田首相は「私も長く外務大臣を務める中で外交の在りよう、外交における首脳外交の重要性を痛感している。外交を支えていただく有能な人材は自民党の中に多数いる。従来の林大臣も大変有能な大臣だったが、当代における有能な人材にも力を発揮してもらうという体制を組むことも、より外交を前進させていく↑で意味があること」などと答えた。
岸田首相による記者会見。記者からの質問。「6月の会見で憲法改正を目指す考えを示されていたが、この考えに変わりはないか。変わらないのであればどのような日程感・中身で議論を進めていくか」という質問について岸田首相は「憲法改正を実現したいという気持ちはいささかも変わっていない。自民党が示している4項目をはじめ、憲法改正という問題は極めて現代的な喫緊の課題でもある。できるだけこの取り組みを前に進めるべく努力をしていく」などと答えた。