大和証券・山本賢治さんは「今回注意が必要。鉱工業生産指数から予測調査を見ると、予測調査の締切が3月10日。それ以降に中東情勢が悪化している。石油化学メーカーを中心に生産調整が3月中旬以降に行われている」「(日銀の利上げ時期は)今後見極めていく判断環境」と話した。ふくおかフィナンシャルグループ佐々木融さんは「市場の折り込みはECBについては火曜日に発表されたユーロ圏の消費者期待が大きく上昇したので先物市場では6月会合で利上げを織り込む、年内で3回以上の利上げを織り込んでいる。BOEに関しても次回の会合で8割の利上げを織り込んでいて、年末まで3回以上の利上げを織り込んでいる」「日銀が周回遅れで、ますます円安圧力が強まる」等と話した。
