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「銀座ファイブ」 のテレビ露出情報

今日のしらべてみたらの舞台は昭和の雰囲気漂うレトロビル。昭和32年に誕生した東京・銀座のレトロビル「銀座ファイブ」には高級ブティックや宝石店が並び賑わっているかと思いきや、ほとんど人がいない。しかし奥に進むと驚きの老舗があった。一方近代的なビルが立ち並ぶ横浜・桜木町のレトロビル「桜木町ぴおシティ」にはお客さんを魅了する穴場があった。地元で愛される激安青果店ではレタス1玉88円、シイタケ2パック108円で売られていた。さらにレトロビルならではの雰囲気も”懐かしい”と評判だ。そこで今回は「昭和のレトロビルの中にはどんなお店があって、なぜ今も愛されているのか」を調べた。
住所: 東京都中央区銀座5-1
URL: http://www.ginzafive.com/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月10日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.特集
銀座の高架下ある銀座ファイブは、正式には「南数寄屋ビル」と呼ばれ1957年に完成。1階には約40店舗あり、穴場スポットとして人気。1968年創業の銀座コインは、珍しい古銭などの販売・買い取りをしている店で、中には天保小判などもある。その珍しさで外国人観光客にも人気。ちなみに一番高いものは、昭和5年の新20円金貨。現存数が極端に少ないため高額。

2024年6月6日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!しらべてみたら
まず向かったのはJR有楽町駅から徒歩1分の「銀座ファイブ」。ビルの真上を高速道路が通る高架下に造られた日本で最初の商業施設。銀座ファイブが誕生したのは67年前の昭和32年。当時、交通渋滞の改善が急務だった銀座一帯で計画されていた高速道路の建設。その資金を賄うために高架下に作られたのが前身のスキヤバシショッピングセンターだった。銀座ファイブは地上2階地下1階の[…続きを読む]

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