今日のしらべてみたらの舞台は昭和の雰囲気漂うレトロビル。昭和32年に誕生した東京・銀座のレトロビル「銀座ファイブ」には高級ブティックや宝石店が並び賑わっているかと思いきや、ほとんど人がいない。しかし奥に進むと驚きの老舗があった。一方近代的なビルが立ち並ぶ横浜・桜木町のレトロビル「桜木町ぴおシティ」にはお客さんを魅了する穴場があった。地元で愛される激安青果店ではレタス1玉88円、シイタケ2パック108円で売られていた。さらにレトロビルならではの雰囲気も”懐かしい”と評判だ。そこで今回は「昭和のレトロビルの中にはどんなお店があって、なぜ今も愛されているのか」を調べた。
住所: 東京都中央区銀座5-1
URL: http://www.ginzafive.com/
URL: http://www.ginzafive.com/