中山秀征は小学2年生の時に書道で初入賞。高校生まで書道を続けていてデビュー後に通えなくなったがこの10年くらいに改めて作品作りを始めたという。去年は「第一回 中山秀征書道展」を開き3万2000人のお客さんが来てくれたという。友人であるデジタルフィンガーペインターの赤松裕介さんから40年ぶりに連絡が来て、カンヌ国際映画祭で書道作品を展示することになったと明かした。留学中の18歳の四男も通訳として手伝ってくれたと話した。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.