大衆車の代表格カローラの発売から60年。トヨタ自動車の工場で歴代モデルを展示して記念式典が開かれた。150以上の国と地域で販売され、累計販売台数は5800万台以上。高度経済成長期に本格的な車社会が始まり、自動車は新三種の神器と呼ばれた。バブル経済を迎えると高級車が人気に。レジャーブームでミニバン市場も拡大した。車との思い出を街で聞いた。2000年代にはハイブリッド車の売れ行きが伸び、軽自動車も人気に。自動車業界は100年に一度の変革期。次世代車の開発が進んでいる。若者の車離れや価格上昇などで、新車の販売台数は伸び悩んでいる。
