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「銚子漁港」 のテレビ露出情報

気を取り直してやってきたのは、年間水揚げ量12連続日本一を誇る銚子漁港の目の前にある「海ぼうず」である。毎朝穫れたての魚を仕入れているこの店のオススメはアブラボウズだという。今回アブラボウズがあるということで「あぶらぼうず照焼」が紹介された。焼いた分脂がくどくなくさっぱりしているとのこと。更に千葉のブランド魚「銚子つりきんめ」を使用した「きんめ鯛のづけ丼」が紹介された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月11日放送 6:30 - 7:00 日本テレビ
遠くへ行きたい遠くへ行きたい
寺島進がやってきたのは千葉。銚子市の銚子漁港にやってきたがそこでマイワシを漁獲した漁師と交流をした。利根川から注ぐ栄養豊富な水が銚子沖で交わる親潮と黒潮にぶつかるために餌となるプランクトンが多く、それを狙ってイワシの群れが押し寄せるという。とれたてのイワシが食べたいと丼屋 七兵衛へ。この時期のおすすめは、特製醤油ダレに漬け込んだ背黒イワシの漬け丼。寺島はイワ[…続きを読む]

2024年7月20日放送 18:45 - 18:53 NHK総合
ニュース645(ニュース)
日本有数の水揚げ量を誇る千葉・銚子の銚子漁港で恒例の「大潮祭」が行われ、漁業関係者などが大漁や海の安全を祈願した。「大潮祭」は干満の差が大きい旧暦6月15日の大潮に合わせて行われる恒例の祭りで、午前6時、地元の信仰を集める川口神社に水産業に携わる人たちなど約500人が集まった。重さ1tを超える神輿が練り歩き銚子漁港に到着。漁港の市場では、海水を御神酒に見立て[…続きを読む]

2024年7月5日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
この時期は本来、千葉・銚子漁港でマイワシが多く獲れるはずだが激減しており、青森・八戸漁港で豊漁となっている。東海大学・山田吉彦教授によると、マイワシの生息に適した水温は15〜17℃だが、房総沖の海水温の上昇で適温を求め北へ移動したとみられるという。気仙沼でマダイが大漁の理由について山田教授は、近年は黒潮(暖流)の勢いが強く、親潮(寒流)が南下しないため、房総[…続きを読む]

2024年6月24日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
東京・大田区にある「煮干しつけ麺宮元」では、イワシの煮干しを使っているが、イワシの不漁により、煮干しの仕入れ値が上がっているという。店では、千葉県産などのイワシの煮干しを毎日約15キロ使っているため、値上がりの影響は大きいという。麺を作る小麦は、去年から約20%値上がりし、チャーシューの豚肉も値上げしているという。メニューの値上げを踏みとどめるため、1年半程[…続きを読む]

2024年6月17日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
毎日長い行列ができる大人気の魚食堂「さかなめし」。皆さんのお目当ては千葉県の銚子漁港直送、プロの買い付け人が仕入れた新鮮な魚が詰まった「海鮮重定食」1380円。しかし店主は海鮮丼に使いたい魚が銚子漁港で手に入らないことが多いという。そのため海鮮丼は日替わりで、本来旬の食材を入れられないこともある。「入梅いわし」と呼ばれる梅雨の時期にとれるイワシは今月ほとんど[…続きを読む]

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