続いて三浦佳生。去年、世界ジュニア選手権で優勝し、四大陸選手権を最年少優勝した注目の若手スケーター。荒川静香との対談が実現。まずは荒川が語る三浦のスゴさはスピードと繊細な表現。三浦は荒川に聞きたいコトは「試合の空き時間どう過ごす?」。五輪では空き時間が一番長く最大8時間空き。荒川は今試せる時間であるなどと答えた。続いての質問は「練習の順番は?」。荒川は先にプログラムを集中して行い、あとでスケーティングなどと答えた。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.