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「長崎市長崎学研究所」 のテレビ露出情報

終戦から79年になることし、これまで外部の人の目に触れることのなかった長崎市の諏訪神社の社務日誌の研究が進められている。神社の神職が、毎日、書き留めてきた「社務日誌」。その研究から戦時中の長崎の様子が少しずつ明らかになっている。昭和20年、原爆の日の記録を紹介。長崎市長崎学研究所・元所長土肥原弘久は「諏訪神社というのは国幣中社として長崎県では一番大きな神社、当時の情勢からすると官公庁、特に長崎県庁あたりとは頻繁に連絡を取り合っていたという関係性があったと思う」とコメント。

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