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「長崎県」 のテレビ露出情報

立憲民主党代表選挙、候補者4人の最後の演説を行う。野田元総理大臣、枝野前代表、泉代表、吉田晴美衆議院議員の4人。最後の演説は1人6分の持ち時間。その後、地方票発表、投票、開票、代表選出となる。
立民代表候補、野田佳彦元総理大臣の演説。冒頭、豪雨災害があった能登へ見舞いの旨を語り、一刻も早く支援が行わるよう政府に強く要請すると表明。正月にあった地震の復興予算について「決め方が不可解」「総選挙前、早急に補正予算を成立させるのが政府の役割」などとした。代表となって目指すは政権交代。過去に落選した経験を踏まえ、「勝ちっぱなしの自民党にはわからないことがある」などと政権交代の意義を強調。
立民代表候補、枝野幸男前代表の演説。冒頭、豪雨災害があった能登へ見舞いの旨を語ったうえ、「東日本大震災の教訓が活かされていない」などと政府の対応を批判。経済低迷や裏金問題などから「政治を変えなければならない」「政治不信は私たちにも責任がある」など主張。自身に発達障害の息子がいることを踏まえ、「政治は国民の幸せを守り抜くためにあるはず」などとし、「人間中心の経済」の実現を目指すとした。党には多様な人材がいるとし、「政権を担える国民政党へと更に前進させましょう」など訴えた。
立民代表候補、泉健太代表の演説。冒頭、豪雨災害があった能登へ見舞いの旨を語ったうえ、党として今後も被災者に寄り添っていくことなど表明。目指すは復興に関する補正予算の成立。自民党政治が国民に向いていないことを指摘し、任期中の党運営に苦労が多かったことを明かしたうえ「党勢は徐々に回復してきた」「自民党に勝ちうる政党は立憲民主党」など主張。地域経済を盛り上げて国の産業を豊かにしていくことを掲げ、「党を割らない」「責任を持って党を率いる」などと訴えた。
立民代表候補、吉田晴美衆院議員の演説。冒頭、豪雨災害があった能登へ見舞いの旨を語ったうえ、党一丸となって災害対策などに力を尽くすことを誓った。立候補できたことについて「江田憲司議員が一本化に応じてくれた」などと謝意を表明。訴えるのは国民生活の底上げ。教育無償化、発達障害児への支援、研究力の向上、男女格差などの課題にも取り組むと表明。幼い頃に自宅が全焼した経験から「絶望にある人を支えたい」など語り、自民党とは異なり生活支援策を徹底すると訴えた。
ここまで立憲民主党代表選挙4候補らの演説を紹介。各候補とも能登半島への支援に言及。野田候補は政権交代への決意を表明。枝野候補は「暮らしに寄り添うべき」などと党の姿勢を掲げた。泉候補は「3年間の任期で党を再生してきた」などと強調。吉田候補は「自民党との対比軸を明確に示すべき」など主張。こうした演説は旧民主党時代から行われているもので、自民党葬祭選挙では行われていない取り組み。この演説で投票先を決める議員も少なくないという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月20日放送 5:00 - 5:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
岩屋外相は今月27日から訪米。核軍縮の方向性を議論するNPT再検討会議に向けた準備委員会に出席。日本の外相の出席は2018年以来。国連グテーレス事務総長との会談も調整中。

2025年4月19日放送 18:30 - 18:56 テレビ朝日
1泊家族(離島プロジェクト)
都会から壱岐島に移住したかずふみさん一家に1泊させてもらう。壱岐島は2017年を境に移住者が急増していた。かつて交易の拠点として栄え、約200年以上前の建物が軒を連ねる。島民は人情強めで、海で見る夕日は遮るものがなく別格。島内には150の神社があり、小島神社は潮が引いたときにお参りができる。壱岐島ではカキが名産。かずふみさんとさちこママは壱岐島出身で、30歳[…続きを読む]

2025年4月19日放送 12:15 - 12:40 NHK総合
探検ファクトリー(探検ファクトリー)
九州の醤油が甘くなった理由について紹介。食文化説では刺身を美味しく食べる為で九州には新鮮な魚が多くあり魚は熟成するほど旨味成分がある。新鮮な魚は旨味成分が少ないタンパクな味で、旨味を補う為に醤油を甘くしたという。砂糖との関係説では砂糖が手に入りやすかった為で江戸時代では砂糖の多くは海外から長崎を通じて輸入していた。その後、鹿児島の奄美諸島などでサトウキビが広[…続きを読む]

2025年4月19日放送 5:55 - 9:25 日本テレビ
シューイチミライのヨシュー!
25日、東京・新宿でアイスクリーム万博が開幕。今年で開催11年目、累計来場者数は440万人。全国から150種類のアイスが集結。5月6日まで開催。

2025年4月19日放送 5:15 - 5:30 TBS
皇室アルバム(皇室アルバム)
4月7日、天皇皇后両陛下は太平洋戦争の激戦地・硫黄島へ。戦後80年の節目を迎えるに当たり、被害が大きかった場所をめぐられる「慰霊の旅」の一環。太平洋戦争では日本兵2万2000人が亡くなっている。戦後50年の年には上皇ご夫妻が訪問。今回、硫黄島の戦いで島民だった伯父を亡くした麻生憲司さんが同行。麻生さんの父も上皇ご夫妻の硫黄島訪問に同行していた。両陛下は戦没者[…続きを読む]

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