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「長嶋茂雄」 のテレビ露出情報

今回は世界で戦ってきたアスリートが登場。吉田沙保里はオリンピックや世界大会で活躍した霊長類最強女子。スピードスケートの高木菜那は日本女子選手として五輪2冠。フィギュアスケートの村上佳菜子は浅田真央らと共に活躍し四大陸選手権などで活躍。また2023年には結婚を発表。吉田は2019年に引退を発表したという。引退して楽になったと答え、試合へのプレッシャーがなくなったという。また個人戦では206連勝した経験があるという。しかし勝っても次負けるのではという気持ちはあったと答えた。またオリンピックについてはしっかり緊張し眠れない夜もあったという。一方で村上は試合前日はぐっすり眠れていたという。高木は引退して3年経過したというが、その後の生活については選手時代は休みが少なかったために、今の長い休みがある時は生きている意味があるのか?と思ってしまう瞬間があると答えた。また高木はスナックで歌うためにボイトレをしていると答えた。さらに、最近旅番組にも出たという。ローカル路線バス乗り継ぎの旅Wは移動がローカル路線バスのみで、3泊4日で目的地を目指すという。強いリーダーシップを発揮し、視聴者からバス旅のプロと称賛された。
高木はバス旅についてスポーツと同じくらい選択肢によっては駄目になることがあり、その選択はスポーツくらいメンタルが必要だったという。これまでに出演したバラエティでは周囲が盛り上げてくれていたが、バス旅のように一人で回すことになる番組に関してはどうしたらそうできるのか?と悩んでいると答えた。村上佳菜子は選手を引退して8年が経過したという。現役時代について村上は先生が休ませてくれるタイプではなかったという。そのために引退したあとは休む練習をしたと答えた。また2丁目のスナックに行くのが好きで、フィギュアが好きな人も多いと答えた。またフィギュアでは演技を披露するために失敗しても続ける必要があり、演技中は何度も曲を止めたくなったことがあるという。また曲の始まりは手が震えているという。一方で吉田は、試合前は相手選手が緊張していると思えば楽になっていたと答えた。またマットにあがった時は倒すだけと思うようにしているという。
吉田は現役時代のライバルは山本聖子と答え、倒して日本代表になれた時は自信になったという。一方高木はオリンピックについて予選もなく1本で結果が決まるという。その時は強気でいられるが、スピードスケートは最後まで結果がわからない競技なのでもう行くだけだと語った。さらにオリンピックに行けると思った年齢は?について 吉田は小学生の時に男子に勝利し自分強いと思ったという。若林はバラエティで吉田の足を掴んだが鉄のようだったと答えた。一方で高木は妹が2010年にバンクーバー五輪に15歳で出場。そんな妹の背中を追いかけてライバルとして戦ってきたという。妹は出られるが自分たちは出られない場所だと思っていたが、その試合を観賞した際に出たいに気持ちが変わったという。また男性を見てどう思うか?について吉田はなよなよしている男性は男を感じないと答えた。高木は吉田がゴルフ場で後ろが詰まっていた時にどしっと構えるかと思いきや結構慌てていたという。
高木は男性についてナヨナヨしている男性は嫌だと答え、リードをするタイプだという。しかしそんなお転婆な自分に寛容な男性がいいと答えた。村上は男性のタイプについて毎日愛情表現がほしいという。結婚した村上は旦那の愛情が足りていないと直接話すこともあるという。しかし一方で仕事の面では夫に厳しくもっと高い場所にいけると伝えていると答えた。しかし村上自身はバラエティで泣いて帰るところもあるというが、かなり反省をすると答えた。そのためにバラエティでも指導がほしいと答えた。吉田は恋愛観について相手はアスリートがいいと感じているという。高木はアスリートと付き合ったことがあるが、信念がぶつかりうまくいかなかった過去があると話し、それ以外でもいいと答えた。さらに付き合う相手が社長なら?に高木は興味はあると答えた。
一番印象に残っている試合に吉田はライバルの山本聖子を倒した試合だという。絶対倒せないと思っていたが、ある日次勝てるかもと思い立ったが実際に次の大会で勝利できたという。高木は北京五輪の1500mの選考会をあげ、引退を決めていた中で、日本で行う試合になる予定で、代表になれる枠も一つしか残っていなかったという。それを何人かで争っている中で自己ベストで入れたと答えた。姉妹で喜びあった瞬間だったという。高木は、さらにあこがれの妻夫木聡に出会え、スマホでその写真をみるとニヤけてしまうと答えた。
村上は選手時代に一番思い出に残っている試合はオリンピック選考会の全日本選手権。大宝枠が残り少ない中絶不調。2週間前にショートプログラムの曲を変更したがそれを功を奏したが、その時の調子は降りてきているというほど調子が良かったという。一方で吉田はロンドン五輪で絶不調だった時の話をし、日本選手が先に調子が良かったのでそれに感化されたのか、それから絶好調になったという。また解説について村上は現役時代フィギュアのルールを知らなかったと答え、解説をする時に1から勉強をし直したという。高木もスピードスケートの解説は難しいと答え、視聴者に面白いと思えるように解説を心がけていると答えた。吉田は感覚で戦っていたので指導者はできないと断言した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月17日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
ホンマでっか!?TV科学で実証!秋グルメの健康効果
里井真由美氏はやまり菓子舗の「六代目 栗蒸しようかん」を紹介。生栗を使ったようかんが生まれたのは24年前で、当時としては斬新だったという。長嶋茂雄氏、北島三郎氏ら著名人から絶賛されている。スタジオでは明石家さんまらが試食した。

2025年9月16日放送 4:50 - 5:00 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
酒向正春氏が健康寿命の延伸の道筋、筋肉を増強することの重要性について解説する。障害から人間回復するのに最も大切なのは、本人の回復したいという強い意志と努力。運動まひや失語症、高次脳機能障害が生じたときに大切なのは最大限に回復することで、そのために攻めのリハビリ治療がある。攻めのリハビリ治療とは、3時間のリハビリ訓練に加えて、12時間の日中完全離床、24時間の[…続きを読む]

2025年9月16日放送 1:58 - 2:17 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!シニアが選ぶ今、面白い芸人ランキング
シニアが選ぶ今、面白い芸人ランキングを発表。5位はバナナマン日村。4位はナイツ塙。3位はサンドウィッチマン富澤。
久保田かずのぶが、電車ツアーで出会ったシニアファンについて語った。シニアが選ぶ面白い芸人ランキングの番外編を紹介。

2025年9月15日放送 10:05 - 10:51 NHK総合
野口聡一・劇団ひとりの 2030月面テレビ(野口聡一・劇団ひとりの 2030月面テレビ)
宇宙に飛び立つ最初の一歩を野口さんはどう踏み出したのか。野口さんと宇宙との出会いは、1981年4月12日スペースシャトル初めての打ち上げの際、宇宙飛行士を仕事として認識したことから進路指導の時には「宇宙飛行士」と書いたとのこと。しかし、このときはまだ日本人宇宙飛行士はいなかった。当時野口さんは、誰もやっていないことをやってみたいと思っていた。ここで、子どもた[…続きを読む]

2025年9月12日放送 19:25 - 21:54 テレビ東京
所さんのそこんトコロ開かずの金庫を開けろ!
ワタリ119は広島・福山市を訪れた。依頼の金庫は、元々下駄産業を始めた丸山商店の事務所だった建物にある。松永地区は古くは下駄の産地で、昭和30年には年間5600万足を生産し、日本一の生産量を誇った。丸山商店は安価な材木の入手と、全国に先駆けて生産の機械化に成功し特許を取得した。建物は現在、国の登録有形文化財になっている。現在は松永はきもの資料館として活用され[…続きを読む]

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