1300年以上の歴史があるとされる岐阜市の「長良川鵜飼」。来月の開幕を前に、きょうは海鵜の健康診断が行われた。けさは獣医師6人が鵜匠の家などを訪れ、合わせて120羽あまりの海鵜の体調を確認した。鵜匠代表・杉山雅彦さんは「歴史を途絶えさせることができないのがわれわれの使命でありますし、自然を享受しながら漁を行ったり、その中で鵜飼をみて楽しんでもらうことができればいいかなと思います」とコメントした。長良川鵜飼は来月11日から10月中旬まで開催され、岐阜市のことしの観覧船の乗船者数について、去年より多い8万7000人を目指すとしている。
