火曜日、16年間のプロ生活に別れを告げたのは巨人の長野久義。2009年、ドラフト1位で巨人に入団。巨人と広島の2チームでプレイし、新人王、首位打者、最多安打のタイトルを獲得した。多くのファンに愛された長野、人気の理由は実力もさることながら人間性にあった。スタッフと一緒にグラウンド整備もする。2012年のシーズン最終戦、チームメイトの坂本勇人がヒット、最多安打のタイトル争いで長野に並ぶ。追いつかれた長野はベンチに下がることを決断。単独でのタイトルを捨てることになった次の瞬間、タイトルを分け合った坂本に向けて大きなガッツポーズ。
