お笑いコンビ「かにゃ」の丸沢丸がスズメバチの危険性について語った。研究のため自宅で3種類のスズメバチを飼育するほどスズメバチ大好き芸人。東京農業大学で「スズメバチ」を研究した丸沢は解説書を出版。講演も行っている。日本におけるハチ刺されによる死亡者数(厚生労働省人口同感統計)は毎年20人前後で、ほとんどがスズメバチによる被害。先週土曜日には長野市で観光客など11人がキイロスズメバチとみられるハチに刺され、4人が救急搬送された。「ハチ毒アレルギー」は血圧低下や呼吸困難を引き起こす。恐ろしさは「刺す」だけではなく、丸沢は「毒を噴射して相手にかける」などと指摘した。9月は働きバチが攻撃的になる。スズメバチに遭遇したら、頭を振らない、手で払わない。ゆっくりしゃがむのがおすすめ。刺されてしまったときの対処法は、水を流しながら刺されたところをつねって毒を思いきり出す。対処した後について丸沢は「必ず病院に行ってほしい」などと述べた。
