収穫の時期を迎えている国産のマツタケ。猛暑と長引く残暑の影響で収穫に遅れが出ている中、スーパーなどで目にすることが多いのが中国産のマツタケ。雲南省シャングリラ市は中国全土の生産量の7割を占める世界最大の産地。日本産のマツタケが高級食材になっている一方で、 シャングリラ市では毎年1000t以上を収穫し、そのうち200t以上を日本に輸出している。マツタケで生計を立てるマツタケハンターが多く暮らす村を取材。シャングリラ産のマツタケを使った地元レストランのおすすめ料理はチベット高原特産ヤクのバターを使ったマツタケのバター焼き。日本へ高級食材として輸出され出したことで少しずつ認知度が高まり、今では食文化の一つとして根付いている。中国の物流大手・順豊エクスプレスは年間200t以上シャングリラから日本に輸出している。マツタケ専用の貨物飛行機を導入したことで大都市への輸送時間が劇的に短縮された。順豊エクスプレス・李暁亮さんは「引き渡しから最短24時間で関西空港に到着する」とコメント。中国産のマツタケが価格だけでなく、鮮度や品質でも存在感を放とうとしている。
住所: 大阪府泉佐野市泉州空港北1
URL: http://www.kansai-airport.or.jp/
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