今週水曜、マイアミ国際空港は厳戒態勢。そこに侍ジャパンがやってきた。選手たちは警察のバイク5台に先導されてホテルへと向かった。準々決勝のベネズエラ戦について大谷は「早くアジャストできるかどうかが一番」などと話した。おととい、実戦形式の打撃練習に大谷が登板し圧巻のピッチングを見せた。ヤクルト・中村、広島・小園などを相手に59球を投げて18打席7奪三振。投手での登板について大谷は「今のところはない。快く送り出してくれた球団に対しての誠意」などと述べた。準々決勝の相手はベネズエラ。現役時代にはメジャーで45年ぶりの三冠王に輝いたミゲル・カブレラ打撃コーチが「オオタニ4回歩かせる」と発言したことについて大谷は「東京の家にカブレラ選手のサインバットが置いてある。触って力をつけてきた」などと述べた。ベネズエラとの準々決勝の舞台はマイアミのローンデポ・パーク。日本は決勝までこのスタジアムで戦う。2023年WBCの決勝もこのスタジアムだった。
