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「阪神淡路大震災」 のテレビ露出情報

6434人が犠牲となった阪神淡路大震災からきょうで30年。神戸市では地震発生時刻の午前5時46分に合わせ黙とうが捧げられた。国内で初めて震度7を観測した1995年の阪神淡路大震災以降、6度の地震で震度7を観測。これらの地震では阪神淡路大震災の教訓が生かされていた。能登半島地震で救助活動にあたったハイパーレスキュー隊は阪神淡路大震災の教訓を踏まえ1996年に創設。厚生労働省の災害派遣医療チーム「DMAT」も2005年に発足。震度は10段階に分割され、建物の耐震基準も見直された。これからの課題は“教訓を風化させないこと”。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月18日放送 0:00 - 1:00 日本テレビ
news zero(ニュース)
6434人の命が失われた阪神・淡路大震災から30年となった兵庫・神戸市中央区東遊園地で。灯籠で「よりそう」という文字が描かれ追悼の祈りが捧げられ、地震発生時刻の午前5時46分の黙とうが捧げられた。阪神・淡路大震災だけでなく東日本大震災や能登半島地震など災害によって被災した人や街に寄り添い続けるという思いが込められた。1995年1月17日。最大震度7の揺れが街[…続きを読む]

2025年1月17日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23(ニュース)
1995年1月17日の阪神・淡路大震災から30年。「6434人が犠牲となった」。先月、神戸・東遊園地にある慰霊と復興のモニュメントに新たに銘板を掲げたのは、神戸・中央区の切り絵作家のとみさわかよのさん。銘板刻まれているのは祖父・多田英次さんの名前。多田英次さんは、神戸大学で教授を務め、東灘区で長年暮らしていた。心臓や大動脈に病気を抱えていた英次さんは阪神・淡[…続きを読む]

2025年1月17日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
阪神・淡路大震災から30年。阪神・淡路大震災はその後の防災のあり方を大きく変えた災害だ。そうした中で現在は防災庁の創設に向けた議論が行われている。今回は防災庁に何が求められるのかを考える。そこで松本浩司は「國の災害対応」「防災庁をめぐる議論」「防災庁の構想は」「防災庁に期待されること」という内容について解説した。そして最後に松本浩司は「防災庁の設置に向けて行[…続きを読む]

2025年1月17日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9阪神・淡路大震災30年
兵庫・芦屋市の中心部にある西法寺の象徴が、ドラム缶で作られた鐘。しかし、ドラム缶の鐘も大きな転機を迎えた。これ以上使えないほど老朽化が目立つようになった。復興が進み、街の光景も一変した中、これを機に普通の鐘に変える選択肢もあった。それでも寺に関わってきた人たちは、ドラム缶であることにこだわった。理由の一つが長年受け入れてきた震災学習。ドラム缶だからこそ伝えら[…続きを読む]

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