阪神・淡路大震災から30年を迎える中、街の人におすすめの防災対策を聞くことに。キャリーケースの中に防災グッズを入れて準備し2Lの水を1週間分準備しているとの声や、雪かきの道具が欠かせないという声などが聞かれた。一方で1人ぐらしだった頃はリュックに数日分の品を揃えていたが、家族が増えてからは全員分を揃えるのはお金がかかるといった声も聞かれている。また、瀬戸物が飛び出ないように揺れたら扉が閉まる設備を選んでいるという声も聞かれている。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.