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「阪神・淡路大震災」 のテレビ露出情報

1月17日に、農林水産省がXに投稿したおむすびの作り方(フライパン1合炊飯)が話題に。材料は、お米・昆布水(水1L程度にだし昆布1枚を入れて冷蔵庫で一晩置く)など。以下作り方:フライパンに米・昆布水などを入れ30分浸す。具材を入れる。フライパンのふたをしたまま強火で1分→弱火で5分加熱(水がなくなるまで)。最後に強火に戻し1分加熱。火を止めて好みのかたさになるまで5分以上蒸らす(後半へつづく)。なお、投稿日は、阪神・淡路大震災発生の日。そして、炊き出しのおむすびが被災者の助けになったことから、おむすびの日でもある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月21日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュースNHK NEWS WEB
NHKのニュースサイトから特集記事「異彩放った笑顔の避難所」の紹介。画面右上のQRコードからもアクセス可能。30年前の阪神・淡路大震災では多くの人が避難所に身を寄せ冷たい床に新聞紙を敷いて雑魚寝をする人の姿もあった。避難した人の数、兵庫県で最大31万人余りに上った。地震から1週間ほどすると避難所ではインフルエンザやかぜが流行して高齢者の方が相次いで搬送される[…続きを読む]

2025年1月20日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zeroキキコミ
「災害ボランティア」「ハイパーレスキュー」「171」「カセットコンロ」は1995年の阪神淡路大震災を教訓に生まれたり発展したりしたもの。1月17日震災から30年となったが、当時はボランティアの経験がない人も多かった時代。この年は1年間で延べ140万人がボランティアとして働きボランティア元年と呼ばれている。また、震災の翌年96年に誕生したのが東京消防庁のハイパ[…続きを読む]

2025年1月20日放送 14:50 - 15:00 NHK総合
時論公論(時論公論)
阪神・淡路大震災から30年。阪神・淡路大震災はその後の防災のあり方を大きく変えた災害だ。そうした中で現在は防災庁の創設に向けた議論が行われている。今回は防災庁に何が求められるのかを考える。そこで松本浩司は「國の災害対応」「防災庁をめぐる議論」「防災庁の構想は」「防災庁に期待されること」という内容について解説した。そして最後に松本浩司は「防災庁の設置に向けて行[…続きを読む]

2025年1月20日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
今年で発生から30年がたった阪神淡路大震災などの過去の教訓を踏まえ、実践的な消火活動や人命救助を学べる体験会が開催された。東京・墨田区・本所防災館で行われた体験会は、阪神淡路大震災などの教訓を踏まえ、地震後の火災の発生や家具が倒れて人が挟まれてしまった場合などを想定。参加者は放水の圧力や油圧ジャッキを使った救助活動などを体験。東京消防庁は首都直下地震など新た[…続きを読む]

2025年1月20日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本阪神・淡路大震災30年
阪神淡路大震災で道路や鉄道などが寸断された神戸の街。そんな中、被災者の助けとなったのが海の上の交通網、船。およそ3か月間にわたって支援物資の輸送や避難する人など延べ60万人以上の足となった。発災後、神戸港を中心に臨時航路が作られたが、その運航にはさまざまな困難があった。震災から30年、当時の教訓を生かしてほしいと船乗りたちが証言した。神戸港で海運業を営む渡辺[…続きを読む]

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