宮前さんのプロの眼。テーマは「概算要求 140兆円超 日本の財政はどうなる?」で、「毎年8月末に概算要求が締め切られるが、今年は例年以上に注目度が高い。高市政権が予算の作り方を今回から見直すと。その影響が今回確認できる内容として注目されている」と話し、予算の作り方見直しは3つあるとして、「強く豊かな日本」投資枠の創設、賃金・物価上昇の上乗せ、補正予算依存から脱却 当初予算へ一本化のを挙げた。概算要求140兆円規模について、宮前さんは「前年度が概算要求122兆円で、当初予算案も122兆円だったが、そこから比べると、20兆円増加して大きく見えるが、ただ予算の使い方が今回から補正予算を1本化しましょうと流れがあり、その分を考慮すると必ずしも大きくない」とコメントした。金利の水位について宮前さんは「新規国債発行株、高市総理が10兆円抑えると言ってるので、そこが守られれば安心ですが、一方で歳出機構に関しては不透明感もあるので、実際は40兆円が守られるか。不透明感ある部分では金利は下がりにくい」などと話した。
