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「阿久悠さん」 のテレビ露出情報

続いて降り立ったのは湯島駅。10分ほど歩いてアメ横商店街へ行く。ガード下に三丘翔太おすすめのディープな店がある。「アメ横リズム」は演歌の専門店でどこを見てもCD、レコード、カセットテープが所狭しと並ぶ。演歌の世界で知らない人はいないという名物店主の小林和彦さんと妻の美恵子さんによると最近、海外での人気が高まっているという昭和歌謡。この店にも連日、外国人観光客が訪れている。そんなお店の助っ人が演歌に夢中な常連客の大学生、吉田夏那さん。演歌の世界は若い世代にもしみる。そんな演歌の魅力を伝えたいとお店の情報をSNSで国内外に発信。小林さん夫婦の支えになっている日もすっかり暮れて最後は赤坂の夜の街へ。2人で訪ねたのは雑居ビルの4階にあるスナック。店のオーナー、秋葉隼平さんは三丘の兄弟子で「きよしのズンドコ節」も手がけた作曲家の水森英夫さんから引き継いだという。この店ではなんとカラオケの音楽に加え、生バンドの演奏で歌えるという昭和歌謡ファンにはたまらない店となっている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月17日放送 19:00 - 20:55 TBS
ハマダ歌謡祭歌ってつなげ!年の差メドレー
テーマ「紅白で歌唱!歌って踊れるノリノリソングメドレー」に紅組が挑戦。水森が「青い珊瑚礁」、NANAが「亜麻色の髪の乙女」、May J.とMINAが「I wonder」、クリスタル・ケイが「Don’t wanna cry」、野呂と濱田が「明日があるさ」、永尾が「笑って許して」を歌った。「ライラック」は白組が横取り。Toshlが歌い70点獲得。近藤が「ブラザー[…続きを読む]

2025年1月6日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!(ノンストップ!)
1970年代後半に大ブームを巻き起こした女性デュオ、ピンク・レディーの未唯mieはおととい、横浜でライブ「新春”Pink Lady Night”」を開催。打楽器、鐘の音が新春の邪気払いにぴったりということから、ピンク・レディーの名曲を和楽器で再アレンジ。今年で16年目を迎えた。番組では未唯mieに密着取材した。未唯mieは会場入り後、各所に挨拶を行ってから楽[…続きを読む]

2025年1月1日放送 15:07 - 15:09 NHK総合
あすへのエールあすへのエール
阿久悠が作詞、三木たかしが作曲した「能登半島」を歌う石川さゆり。「大変な毎日を強いられて過ごしていると思う。どうぞ元気にいてください」と語りかけた。

2024年12月22日放送 21:10 - 23:09 フジテレビ
Mr.サンデー追悼 時代を“映した”スターたち
八代亜紀さんが亡くなっていたと知らされたのは今年1月のことだった。代表曲の1つでもある舟唄はなぜこのような曲となったのか。謎を解く鍵は熊本県八代市にあった。原点となったのは小学生時代。コーラス部を指導していた恩師が思い出を語った。コーラス部は5・6年の児童のみだったが、練習時にいつも見ている低学年の女児がいて、それが八代亜紀だったという。やりたいか訊ねると元[…続きを読む]

2024年12月22日放送 18:30 - 21:00 TBS
この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」(昭和・平成・令和を支えてきたグッとフレーズ)
グッとフレーズをインタビュー。1970年代は数々のスターたちの作詞を手掛けヒットを飛ばした阿久悠の時代。沢田研二「勝手にしやがれ」が挙がり、心情を擬音にしたのは阿久悠が初めてといった声が聞かれた。男の人が強かった時代に全女性に向けて歌った戦闘力のある歌として、山本リンダ「狙いうち」も挙がった。

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