野呂佳代はインタビュアーを務めるイガラシ氏とAKB時代に仕事したことがあり、「AKB時代の活躍の乏しさったらなかった」と振り返った。そんな野呂は12月24日に放送される「世界未開グルメ」でグルメリポーターを担当。舞台はトルコで、料理は味付けがシンプルながら美味しかったという。エジプシャン・バザールでは次から次へと試食を勧められ、野呂はオリーブを絶賛した。イガラシ氏は「トルコのテレビ局からオススメの日本のグルメを訊かれたら、何をオススメするか?」と尋ねると、野呂は「ライフ、ヤオコーのお惣菜」と答えた。グルメリポートの際、野呂は石塚英彦、彦麻呂のような芸当はできず、「本当に感じたことを自分なりに出して言うことしかない」と語った。
「世界未開グルメ」のロケで、野呂はトルコの人々とコミュニケーションをとろうと、「トルコ行進曲」を口ずさんでいた。だが、ノーリアクションで、何よりも作曲したモーツァルトはオーストリア出身だった。
「世界未開グルメ」のロケで、野呂はトルコの人々とコミュニケーションをとろうと、「トルコ行進曲」を口ずさんでいた。だが、ノーリアクションで、何よりも作曲したモーツァルトはオーストリア出身だった。