志田千陽は試合中のリアクションについて「ミスしてしまうとあんな感じになってしまう」と話した。後輩の松山は「先輩というより友だちのよう」と話した。2人は中学生の時に出会い仲良くなり、最初から敬語なしで話そうということになったという。連覇した阿部一二三だが、妹・詩の敗退で動揺したが監督やコーチの声掛けでいつも通りになれたと話した。劇団ひとりは団体戦のルーレットについて質問。一二三は「けっこうヤバいですね。もしかしたらルール変わるかもしれないですね」と答えた。団体決勝に出場していなかった永瀬貴規は「見ていて面白いなと思っていた」と話した。橋本壮市は準々決勝で地元フランスの選手と対戦。審判の声も聞こえない程の声援だったと話したが、一二三にそれはウソだと指摘された。
男子体操団体のキャプテン・萱和磨は「いま冷静になるとよく勝てたなと思う」と話した。萱は決勝の当日、選手村でみんなが起きたのを確認してから「ついに来たな!」と叫んだが、みんな寝ぼけていて響いていなかったと話した。井森美幸は橋本大輝に決勝前にみんなに背中を叩いてもらっていたことについて質問。橋本はみんなの思いを背負って闘いたいと背中を叩いてもらったという。
堀米雄斗は五輪代表になるのもギリギリで、内定が決まるまではモチベーションを保つのが難しかったと話した。さらに、決勝でも追い込まれてからの逆転だった。練習風景を見たバカリズムは「失敗したら次やる時によぎって怖くなったりはしないのか」と質問した。
男子体操団体のキャプテン・萱和磨は「いま冷静になるとよく勝てたなと思う」と話した。萱は決勝の当日、選手村でみんなが起きたのを確認してから「ついに来たな!」と叫んだが、みんな寝ぼけていて響いていなかったと話した。井森美幸は橋本大輝に決勝前にみんなに背中を叩いてもらっていたことについて質問。橋本はみんなの思いを背負って闘いたいと背中を叩いてもらったという。
堀米雄斗は五輪代表になるのもギリギリで、内定が決まるまではモチベーションを保つのが難しかったと話した。さらに、決勝でも追い込まれてからの逆転だった。練習風景を見たバカリズムは「失敗したら次やる時によぎって怖くなったりはしないのか」と質問した。