勝俣州和と大仁田が俺の極み!北海道グルメ 今回は北海道雄武町にやってきた。二人がいるのは日の出岬という場所。 今回のお目当ては、雄宝というブランド秋鮭を発掘する。そのスゴさを雄武漁業協同組合の長谷川一夫さんに聞くと、雄武の前浜の定置網でとれる銀毛、その中で3kg以上の鮭のみ雄宝をという名前が与えられるという。美味しさの秘密を探るべく、朝5時から秋鮭漁に同行した。産卵のために戻って来た鮭が川へ遡上する前に沖合の定置網で捕獲する。希少な雄宝を無事確保し、港に戻って計測してみる。雄武漁港のみなさんに調理してもらった。雄宝の新巻鮭を食べた勝俣はうまみがぜんぜん違うとコメント。雄宝鍋を食べ、これだけ火を入れてもパサパサにならない、極み中の極みだと話していた。締めに出てきたのは炊きたての御飯といくら。