きのうアジアの外国為替市場では、小売業売上高が市場予想より下回り、1ドル一時152円台後半まで円高に触れた。そんな中、アメリカの雇用統計が発表され、先月の農業分野以外の就業者数が市場予想を大きく上回った。また失業率も改善した。米統計はFRBの政策金利の判断にも影響するが、専門家は「FRBが来月利下げを決める可能性は後退した。今後の焦点は雇用よりもインフラ率が下がるかに移る」と述べた。雇用統計を受けて、為替相場は荒い値動きとなった。
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