- 出演者
- 松岡修造 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 細川栞
オープニングの挨拶。
ハイレベルの戦いとなったフリースタイルスキー男子モーグル。堀島行真(28)が銅メダルを獲得した。ミラノ・コルティナ五輪の金メダル候補と言われた堀島、大業で世界を唸らせたがわずかな差で2大会連続の銅メダルとなった。
スキーフリースタイル男子モーグル。準決勝最後に登場した堀島行真(28)、予選では4回転の大業を封印するもトップの得点を出している。ここでも大業の4回転は封印、余力を残し5位で決勝に進んだ。そして迎えた決勝、世界で数人しかできない大業を披露し暫定トップとなる。その後オーストラリアのC.ウッズとカナダのM.キングズベリーに抜かれ銅メダル。決勝でただ一人大業の1440を成功させた。
初出場は2018年の平昌五輪、金メダル候補として挑んだ。しかし途中で転倒、次こそはと体操やフィギュアスケートなど様々な競技を取り入れた独自の練習に励んだ。2022年の北京五輪では銅メダルを獲得。3度目の五輪に向け2年前ノルウェーに移住し綿密な準備をしてきた。集中的に取り組んできたのは世界で数人しかできない「コーク1440」、目指したメダルの色には届かなかったが練習を重ねた技を大舞台で決め切った。
イタリアのモーグル会長からヒロド歩美が中継。堀島行真について準決勝で5位となった時異様な空気だったという。そこから決勝では大業「コーク1440」を披露、会場からは大きな拍手が上がりMCからは「堀島行真が歴史を作った」というアナウンスで称えられた。次はデュアルモーグルで出場となる。
メダル獲得の期待がかかるスノーボード・ハーフパイプ。注目は前回大会金メダルの平野歩夢(27)、オリンピック直前に骨折するアクシデントの中きょう予選に登場した。平野は先月のW杯で骨盤など複数カ所を骨折、けがをして以来初の実戦となる。予選1回目、平野は9位。2回目はさらに攻めた滑りを見せ7位、決勝進出を決めた。予選を終えた平野は「体のコンディションは万全じゃなくて、出場できるかできないかと戦ってここまでやっとこられた。やれるところまではやりたい」などと語った。平野を含め日本人4選手全員が決勝進出を決めた。
女子のカーリングはきょうが初日。日本代表の「フォルティウス」、日本としては3大会連続のメダル獲得を目指す。平昌で金、北京で銅メダルを獲得した競合スウェーデンとの初戦、4-8で日本が敗れた。「ロコ・ソラーレ」の吉田知那美は「いかに自分たちの史上最高を更新するかというところが、キーポイントとなる」などと解説した。
スノーボード女子ハーフパイプ予選ではスーパー高校生の清水さら(16)が予選2位通過。「高さが自分の得意なことなのですごく飛んでいるところを楽しんで見てもらいたい」と話している。工藤璃星は予選4位などと、日本勢4人全員決勝進出となっている。
スキーフリースタイル女子モーグル決勝。冨高日向子は準決勝3位で勝ち上がってきた。今シーズンから取り組んできた「コーク720」を鮮やかに決め、その後も攻めの滑りを見せていく。結果は4位、あと一歩のところでメダル獲得にはならなかった。
女子モーグルを取材した松岡修造がイタリアから中継。冨高日向子が4位となったことについて松岡は「これは残酷すぎる。オリンピックだからこそ、簡単に受け入れていく結果ではないと思う」とコメント。またモーグルの堀島行真やスキージャンプの高梨沙羅などを挙げ「彼らの姿から感じるのはオリンピックの重みというのは一人では絶対に背負いきれないものなんだと。だからこそ周りの支えが必要」とした。
今日始まったスケルトン男子の予選で追悼ヘルメットを着用していたウクライナのV.ヘラスケビッチ選手が競技の開始直前に失格となった。ヘルメットにはロシア軍の攻撃によって命を落としたアスリートら24人の写真が貼られていた。事前の公開練習でもこのヘルメットを使用していたヘラスケビッチ選手に対しIOCは再考を促していた。1968年、メキシコ大会でアメリカの選手2人が表彰式で黒い手袋をはめた拳を突き上げた。この行動はブラックパワーサリュートと呼ばれるように。帰国後激しいバッシングにさらされたがのちに人権運動の英雄として再評価された。半世紀後の東京大会、IOCはこれまで禁止してきた抗議を競技開始前などに限って一部認めていた。女子砲丸投げのレーベン・ソーンダーズ選手は表彰台でIOCが認めた競技開始前ではなく抗議が禁止されていた表彰式での抗議だったがメダル剥奪などの処分はなかった。
オリンピック憲章ではオリンピックの用地、競技会場その他の区域ではいかなる種類のデモンストレーションも政治的、宗教的、人種的な宣伝も許可されないと決まっている。IOCはメッセージそのものではなく表現の場が不適切と出場を認めなかった理由を説明。環太平洋大学・真田久教授は今回選手と何度も協議をした中での判断だったのでで妥当といえると評価。2021年の東京五輪から開・閉会式、表彰式、競技中などを除き条件付きで認めていた。
自民党の衆院選大勝から4日。今日午後、片山財務大臣が高市総理のもとを訪れた。片山財務大臣は「食料品の消費税ゼロについて今後の議論の進め方を相談した」などとコメント。見込まれる税収の減収額は約5兆円。これを何で補うのかというのが高市政権の懸案。自民党の圧勝を受けて円安が加速するという見方もあったが実際に自民党が圧勝すると急速に円高への巻き戻しが始まった。
選挙後急速に進んだ円高。特に不可解だったのが昨日夜にアメリカの雇用統計が公表されたあとの動き。りそなHDシニアストラテジスト・井口慶一さんは「材料がないのに円高に動いている形になるのでレートチェックが入って円高が進んだのではないかと憶測が広がるのも無理はない」などとコメント。レートチェックが実施されれば円高要因ではあるが財務省・三村淳財務官は「これまで同様答えるつもりはない」などと述べた。
中道改革連合は衆院選で大敗した責任を取り野田、斉藤両共同代表が辞任を表明していた。後任を選ぶ代表選挙が告示され階猛氏と小川淳也氏が立候補。階猛氏は「次の世代のため突き進んでいかないといけない」、小川淳也氏は「党を立て直すにあたって一番立て直したいのは国民生活」などとコメント。
テレビ朝日屋上の中継映像を背景に天気予報を伝えた。関東から九州では雨の少ない状態が続いており各地で渇水対策が行われている状況。高知市では今日から給水制限を開始。
菅野智之の所属先がロッキーズに決定。契約は1年で約7億9000万円、背番号は11に決定。菅野はメジャー1年目ながら10勝を挙げた。低迷するチームの再建を任される。
メジャー8年目のキャンプインを迎えたエンゼルス菊池雄星。自身初のWBCに向けハイペースで調整を進める。菊池は「優勝が唯一の目標。全力で調整したい」などと述べた。
メジャー3年目のパドレス松井裕樹。今日はキャッチボールなど軽めの練習。WBCは3大会連続のメンバー入り。松井は「勝つために呼んでもらったので自分の役割を果たせたらいい」などと述べた。
ドジャースは日本時間あさってにキャンプインを控える中、大谷翔平はすでにキャンプ地でトレーニングを続けている。
