カナダ経済を支えてきたのは対米輸出で、その額は全体の約75%に上る。大きく落ち込んだ輸出は徐々に回復しているものの、カナダ銀行は去年10月~12月のGDPについて「低迷する可能性が高い」としている。カナダ政府は貿易の多角化を図りつつ、アメリカとは自動車や鉄鋼などへの関税について交渉を続けていく考えとのこと。久枝さんは「今年夏に見直しが予定されているUSMCAの行方が焦点。アメリカが離脱する可能性があり、政府や企業は振り回される可能性が高い」などと話した。
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