三井さんが作った「雲龍図」のレゴブロック作品を紹介。苦労したのは鱗で、鱗の縁を黒くすることで水墨らしさを表現している。一番最初は目から作り始めたという。さらに国宝の「風神雷神図屏風」にも挑戦。約10万ピースを使用し2カ月かけて制作。金屏風は15cmごとに向きを変えて敷き詰めている。このようにすることで縦と横で光り方が変わり、実際の金屏風を再現している。また雷神の顔に焦点がいくよう3種類の大きさのパーツを使い分け、カメラのように表情にフォーカスを合わせ、段差をつけて立体にし、より顔に目がいく工夫がされている。
